沢木耕太郎さんの「流星ひとつ」を読了。
沢木耕太郎さんの「流星ひとつ」を読了。
30年前の藤圭子さんへの、全編インタビューで構成されている、300ページ越えの長編だ。
お蔵入りにされてたらしいのだが、彼女の自殺を契機に発刊したらしい。
そういえば「ポーカー・フェース」も「貧乏だけど贅沢」も読んだけど、なかなか面白い。
彼の本は「深夜特急」以来だけど、なかなか才能あるなあ。
そういえば面白そうな本を探すのは、週刊文春とか新聞の書評欄だ。
テレビでは「宮崎美子のすずらん本屋堂」と「久米書店」がある。
いずれも話題の本の紹介と、著者を招いてのインタビューだ。
そこでの面白そうなのを、図書館に予約するのだが、時間がかかるのが欠点かな。
メジロはスズメと一緒にみかんを食べてる。
まあ多勢に無勢なのだが。
30年前の藤圭子さんへの、全編インタビューで構成されている、300ページ越えの長編だ。
お蔵入りにされてたらしいのだが、彼女の自殺を契機に発刊したらしい。
そういえば「ポーカー・フェース」も「貧乏だけど贅沢」も読んだけど、なかなか面白い。
彼の本は「深夜特急」以来だけど、なかなか才能あるなあ。
そういえば面白そうな本を探すのは、週刊文春とか新聞の書評欄だ。
テレビでは「宮崎美子のすずらん本屋堂」と「久米書店」がある。
いずれも話題の本の紹介と、著者を招いてのインタビューだ。
そこでの面白そうなのを、図書館に予約するのだが、時間がかかるのが欠点かな。
メジロはスズメと一緒にみかんを食べてる。
まあ多勢に無勢なのだが。
by alemie
| 2014-12-29 22:27
| 本の虫